BYOD採用における推奨アプローチ【後編】

近年、企業のIT活用において、重要なキーワードの1つとして浮上しているスマートデバイス。 可搬性に優れる、操作がしやすい、PCに迫る性能をもつ、アプリケーションによって拡張ができる、などさまざまな特徴があるが、このテクノロジーが従来型 テクノロジーと最も大きく異なる点は、その普及が完全にコンシューマ(一般消費者)主導で進んでいるということである。 そうした新しいデバイスを配備するうえで、企業のIT部門はどのような点に注意すべきなのか。 2回に渡って、企業でスマートデバイスを導入する際のポイント、私物端末の業務利用(BYOD)に対するスタンスのあり方についてお話している。 2回目は、BYODに焦点を当てて、その成功のポイント、採用にあたって管理者が行うべき施策などについて紹介する。