責任者に聞くCitrix Mobility 2014のポイント

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citrix_bnr_300_300シトリックスは、同社の年次イベント Citrix Mobility 2014を2014年11月18日に開催することを発表した。2014年初頭、シトリックスが戦略として打ち出したビジョン 「Work better. Live better.」は、人々がより良い環境で仕事をし(Work better)、より良い生活を送れる(Live better)ようにすることだ。そして、数多くのパートナーソリューションや事例セッションで構成される同イベントでは、これらのビジョンが既に日本国内で展開されていることを証明する内容で構成されている。

今回は、同イベントを企画しマーケティング責任者であるシトリックス高沢冬樹氏(以下、高沢氏)に今回のイベントに関してお伺いした。

インタビューア:年初にグローバルで「Work better. Live better.」というコンセプトを打ち出しましたが、デスクトップ仮想化ポータルの読者に今一度ご紹介いただけますか?
高沢氏:takasawa_imageシトリックスが目指すビジョンが「Work better. Live better.」です。日本中の人々がより良い環境で仕事をし(Work better)、より良い生活を送れる(Live better)ようにすることをシトリックスは目指しています。このビジョンを現実化するために、場所にとらわれない仕事環境の実現が最も重要であると考えてシトリックスは「モバイルワークスペース」というコンセプトを提唱しています。あらゆるデバイスから、あらゆるネットワークを介して、アプリケーションやデータ、サービスを安全で快適に利用できる世界です。

インタビューア:このモバイルワークスペースというコンセプトを現実化するために製品を提供しているのですね。
高沢氏:はい。シトリックスは、新しい快適なワークスタイルを実現する仮想化、ネットワーキング、クラウドインフラストラクチャ技術を提供する企業です。すべての製品は、モバイルワークを実践するために必要な安全性と生産性、俊敏性を利用者やIT、ビジネスに提供するために設計されています。

インタビューア:今回のイベントはシトリックス最大の年次カンファレンスということで、参加者に向けてポイントをご紹介いただけますか?
高沢氏:今回、私たちが実施するイベントは、実際に私たちの提供するソリューションをお届けしているパートナー様や実際に導入をされたお客様を中心にその生の声をお届けすることを主眼におき設計させていただきました。生の声ほど説得力があるものはありません。その具体的な効果や苦労した点、導入のポイントなど豊富な内容でお届けする予定です。

インタビューア:つまり年初に打ち出したビジョンが既にお客様のもとへ届けられているわけですね。
高沢氏:私たちのソリューションを導入することで抜本的なセキュリティ対策や多様化するワークスタイルへの対応、BCP、TCO削減など多くのメリットがあります。そして最近では企業ITのモバイル化が加速しており、私たちのソリューションも多くの企業の方々から賛同され、既に導入を頂いております。そして、この流れはますます加速する傾向にあります。

インタビューア:シトリックスのセッションはないのですか?
高沢氏:シトリックスのソリューションは、午前中の基調講演でデモンストレーションを交えながらわかりやすくご紹介する予定です。基調講演では「新しい取り組み」を始めた国内外の象徴的な事例の紹介を通じてワークスタイルやビジネスプロセスの変革シナリオを紐解くとともに、お客様をお招きして「新しい取り組み」を成功へと導くための戦略とその成果についてご紹介します。合わせて、シトリックスのモバイルワークスペーステクノロジーと製品群が実現する「人を中心とした新しい利用体験」について、デモンストレーションを交えながらご紹介します。

インタビューア:今回、イベントの企画としてあらたな取り組みをされたということですがお教えください。
高沢氏:有り難いことに多くのお客様からシトリックスのソリューションに興味を持っているというお声をいただいております。しかし、それと同じくらいどこからシトリックス製品を購入できるのか、実際にどうなのか などの声があるのも事実です。ご協賛いただきましたパートナー様のほぼ全ての企業がシトリックス製品を扱っており、シトリックス製品の取り扱いにおいてはプロフェッショナルな方が一堂に会するわけです。そして、今回、新たな取り組みをご用意しました。申込サイトをご覧いただくとわかりますが、各パートナー様セッションにはミーティング希望のチェックボックスが付いています。導入検討をしている方は、セッションを聞き、ミーティングをセットしていただきシトリックス製品の導入を検討いただければ幸いです。

インタビューア:今回はソリューションの展示などはございますか?
高沢氏:Citrix Mobility 2014 のパビリオンでは、最新デバイスの展示と体験、スポンサー各社の最新ソリューションおよびテクノロジーをご紹介します。 企業の機動的なIT活用の導入検討を、具体化していただくきっかけづくりの場としても、ご活用いただけると思います。
また、会場内に設置するCitrix Mobility パビリオンでは、シトリックス製品の最新版を、ChromebookやSurface Pro 3、タブレット型シンクライアントなど様々な最新デバイスを通じて実際に触れていただけるゾーンもご用意しました。
パートナー様のブースでも、企業のエンタープライズモバイル管理を実現するXenMobileの体験ゾーンを用意すると伺っております。パビリオンにお越しいただきモバイルワークスペースをご体験ください。

インタビューア:関連するプロモーションなどはありますか?
高沢氏:10月15日より、バーチャルイベントをスタートしました。スポンサー様、およびシトリックス自身のソリューションに関するコンテンツや、 本バーチャルイベントのために特別にご用意した動画コンテンツなどをご覧いただけます。PTCジャパン株式会社による「30分でわかる!3次元CAD デスクトップ仮想化のいま」や東京高等裁判所 IT専門委員が解説する「情報漏えい事件、報道されないその後」、株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室 淑恵 氏による「小室淑恵流ワークライフ・バランスの本質に迫る」など業界第一人者をお招きしたセッションをご用意しています。是非、こちらもご参加ください。

【バーチャルイベント】
http://www.itmedia.co.jp/info/virtualevent/citrixmobility2014/

インタビューア:最後に読者の皆様へ一言お願いします。
高沢氏:シトリックスは、1989 年に設立されて以来、最先端のIT の提供により人々の仕事とより良い生活を支援し続けてきました。進化する新しいワークスタイルを実現するために必要な仮想化、ネットワーク、クラウド技術のリーディングカンパニーとして、今では、シトリックス製品は世界中の33 万以上の企業や組織において1 億人以上の人々に活用されています。今回、Citrix Mobility 2014では、人々がより良い環境で仕事をし(Work better)、より良い生活を送れる(Live better)ようにするための先進ソリューションや事例をご紹介します。そして、体験いただけます。その新たな進化を体感するまたとないチャンスですので是非、ご参加いただければ幸いです。

インタビューア:ありがとうございました。
高沢氏:ありがとうございました。

citrix_bnr_300_300【イベント概要】
日程 2014年11月18日(火)
会場 ANAインターコンチネンタルホテル東京
107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/
主催 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
参加費 無料(事前登録制)ご登録はこちら
参加対象CxO, 経営企画部門, IT部門管理職, IT管理者
お問い合わせ Citrix Mobility 2014 事務局
E-mail citrix-mobility@jevent.jp