柔軟なワークスタイルが生産性向上とコスト削減を実現

仕事に最適な時間、場所、デバイスを社員が選択し、柔軟な労働環境を実現するには?

現状

優秀な人材の確保と社員の生産性向上
企業は、働きやすい職場環境を提供することにより優秀な人材を確保することが可能になります。これにより社員満足度が向上し、好業績へとつながります。
東日本大震災とテレワーク
東日本大震災を受けて、公共交通機関の運休や計画停電などにおいてテレワークが事業継続の観点で注目を集めました。
さらにテレワークは節電対策としても有効です。
テレワーク人口倍増に向けた総務省の取り組み
総務省や経済産業省など各中央省庁は、少子高齢化社会にともなう労働力人口の減少対策としてテレワークを推進しています。

 

課題

人材の確保と生産性の向上

ワークライフバランスの実現
家族と過ごす時間や自己啓発の時間の確保を支える仕組みがないと有能な人材が流出してしまう。
出産・育児・介護と仕事の二者選択
育児期や介護期などの社員への働きやすい環境の提供なしでは離職率が高くなり、社員教育や新規採用などのコスト増を生み出す。
女性・高齢者・障害者などの就業機会
退職した高齢者、通勤が困難な障害者、遠方居住者などを支える仕組みがないと新規雇用の創出がしづらくなる。

 

コストの増大

オフィス関連費用の増大
オフィススペース、備品コスト(ペーパーコストなど)、通勤費用など社員数に比例してコストが増大します。
営業効率の悪化
サテライトオフィスやモバイルワークが不可能な環境では、営業効率が悪化する。

 

貧弱な技術による利便性の欠如

外部アクセスの貧弱な環境
映像などの高解像度アプリケーションのみならず、アプリケーションのパフォーマンス劣化は社員の生産性を低下させる。
コラボレーション環境がない
場所にとらわれない社員同士のコラボレーション不足は、ビジネススピードを阻害する。
外部アクセスは情報漏洩が不安
あらゆるデバイスを使ったリモートアクセスが大前提となるため、情報漏洩などセキュリティ面が不安である。

 

どこからでも最大の生産性を発揮するワークシフトが解決

在宅勤務やフレックス勤務など、就業場所や時間を自由に選べるワークシフトにより、仕事に最適な時間、場所、デバイスを社員が選択できるようになります。従来の勤務場所や就業時間といった枠を超えて生産性を最大限に高めることで、社員の満足度を向上させ優秀な人材を確保することが可能です。さらには、リモートからセキュリティを確保しながらデスクトップや業務アプリケーションにアクセスできることで、ビジネスの継続性も向上します。また、企業はオフィス賃料や交通費などのコストを削減できます。

シトリックスのワークシフトソリューションは、デスクトップおよびアプリケーションの仮想化、高品位なネットワーク、オンラインコラボレーション、安全なファイル共有を通じて、あらゆる組織へのシンプルかつ安全なワークシフトの導入を実現します。

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●場所やデバイスを問わず遠隔地から社内にアクセス

  • 在宅勤務やフレックス勤務を推奨し、あらゆるデバイスからネットワークアクセス
  • 災害時やパンデミック時における事業継続性

●オフィスコストの削減

  • オフィススペースの縮小、通勤費の削減、オフィスの省電力化、備品コストの削減
  • 移動時間の短縮により効率的な業務遂行

●ワークライフバランスの実現

  • 家族と過ごす時間や自己啓発など仕事と生活の調和を実現
  • 通勤時間の削減によるストレス減少

●優秀な人材の確保

  • 育児期や介護期などの社員への働きやすい環境の提供による離職の防止
  • 場所を選ばない人材の採用

●遠隔地でも優れた操作性とコラボレーション

  • まるで社内からアクセスしているかのような快適な操作性
  • 高解像度のビデオ会議によるコラボレーション、コミュニケーションの充実

●ITガバナンスとデータ保護

  • アプリケーションやデータはデータセンターで一元管理され包括的な保護を実現
  • デバイス紛失/ 盗難時には、リモートのデータを削除、アクセス制御も実現

 

解決後のイメージ

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想定利用例

デスクトップ利用
(業種全般)
コールセンター業務
(保険業)
開発業務
(情報産業)
災害対策
(業種全般)
在宅勤務やフレックス勤務において、社内のWindows デスクトップにストレスなくセキュアなアクセスが可能です。また、高解像度のビデオ会議を利用し、あたかも社内にいるかのような操作性で業務を遂行します。 グローバル展開を行なう保険会社において24 時間、365 日絶え間なく受け付ける事故受付業務では、国を超えての受電を可能としています。各国の受付要員は、データセンターに配置されたシステムにアクセスし迅速な対応が可能です。 インドなどのIT先進国で開発者を採用し、デスクトップ仮想化により社内の開発環境を利用した開発が可能です。これにより企業は、場所や国を問わずに優秀な人材を確保することが可能になります。 緊急災害時に自宅PC やスマートフォン、タブレット端末から社内システムにアクセスすることが可能です。また、これにより事業継続性に貢献します。

まとめ

社員の柔軟な働き方や生産性が事業に与える影響は、日に日に重要性を増しています。テレワークなどによるワークシフトの推進は、生産性の向上やオフィスコストの削減のみならずワークライフバランスによる豊かな働き方を実現します。また、社会的側面では雇用の創出と労働力創造、環境負荷の軽減など多くのメリットをもたらします。

 

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