仮想デスクトップ導入事例:日立建機株式会社、3D CADをデスクトップ仮想化し設計環境を改善

日立建機株式会社(以下、日立建機)では、設計環境に関して幾つかの課題を抱えていました。

当時、3D CADのワークステーションをCAD 共用スペースに配置していた同社では、設計者は空いているワークステーションを利用して設計業務を行ってきました。しかし、設計者が増えてくると、それに比例して3D CAD ワークステーションの利用ニーズは増える一方、個人机のスペースも同時に確保する必要があるため、結果的にCAD 共用スペースを徐々に縮小せざるを得なくなっていたのです。また、400台の3D CADワークステーションの半数がWindows XPを搭載していた同社にとって、設計環境の効率化と移行の課題が大きく浮かび上がってきました。

検討を重ねた結果、同社ではNVIDIA GRIDを搭載したCisco UCSとデスクトップ仮想化製品 Citrix XenDesktopを採用することにしました。Citrix XenDesktop の新バージョンで、 GPU 仮想化( vGPU )機能を提供したことが大きな決め手になったと言います。

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