LISTEQ BoXedVDI

 掲載された製品概要は、ホワイトペーパー「デスクトップ仮想化製品(VDI)徹底比較 (2013年版)」より抜粋した情報です。
製品の詳細情報や比較情報などの詳細は以下よりダウンロードください。
ホワイトペーパー:デスクトップ仮想化製品(VDI)徹底比較 (2013年版)

概要

LISTEQは、伝統的なVDI ソリューションに対するオルタナティブとして、「プラグアンドプレイ」のBoXedVDI を提供しています。伝統的なVDI ソリューションはとても複雑で、主にサーバー側に焦点を絞っているため、ハイエンドなエンタープライズマーケットにのみ適しているものです。BoXedVDI は配備と管理が容易なエンドツーエンドのVDI ソリューションで、ハイパーバイザー、ハードウェア、OS に全くとらわれません。加えて利用可能なHTML5 クライアントは、BoXedVDI を、どこでも、あらゆるデバイスから使用することを可能にします。
BoXedVDI はシートごとに125ユーロで購入でき、追加のハイパーバイザーライセンスを必要としません。

アーキテクチャ

BoXedVDI のアーキテクチャは、サーバーで実行するハイパーバイザーと、BoXedVDI 仮想マシンから構成されます。

Listeq BoxedVDI

• シン/シッククライアントのすべてのタイプのサポートに加え、BoXedVDI は低コストで究極的なゼロクライアントを使うことによって、USB チップセットを通して (ディスプレイリンクのように) グラフィックのネイティブプロトコルへのディレクトアクセスも提供しています。

• BoXed VDI は、Oracle Virtualbox をネイティブなハイパーバイザーとして使用しています。その他のハイパーバイザーは、それぞれ特定のI/O レイヤーを通してサポートされます。

• BoXedVDI は、ハイパーバイザーのネイティブI/O レイヤーの最上部で実行されます (クライアントエージェントやVM RDP スタックなどは使用しません)。それゆえに、BoXedVDI は、ハイパーバイザー内で実行されるあらゆるOS をサポートできます。実行する仮想マシンはChrome OS、DOS、Mac-OSX、さらにはAndroid X86 でさえもベースとすることができます。

• BoXedVDI は仮想マシンのRDP スタックを使用するオプションを持ち、VDI 環境設定をベースとしてターミナルサーバーを提供することも可能にしています。BoXedVDI はRDP サーバースタックと通信を行うための、RDP クライアントコネクターを統合しています。

• BoXedVDI はとても先進的な相互接続プロトコルにより、管理者やユーザーにとって完全な透明性を持った、BoXedVDI サーバーのグリッドを作り出しています。

• BoXedVDI には特別なホステッドインターネットサービス (www.BoXedVDI.net) があり、パブリッククラウド内のプライベートクラウド仮想マシンの共有をとても容易にしています。このサービスのセットアップと、プライベートにホストされたBoXedVDI との通信は、完全にファイアウォールを通り抜けることができます。

• BoXedVDI は完全なHTML5/Websocket クライアントサーバーエンジンを統合しています。これは、HTMLネイティブでのBoXedVDI コアとの通信を可能にします。HTML5 をベースとしたBYOD インフラストラクチャーの設置には、追加のゲートウェイを必要としません。

• BoXedVDI には、特定のユーザー、または物理クライアントマシンに仮想マシンを提供する3つの方法があります。

– 仮想マシンの専用割り当て
– 仮想マシンのプールからの割り当て
– 割り当てられたフィックスド仮想アプライアンスからのPXE ブートに基づく割り当て

• BoXedVDI は、別々のハイパーバイザーに対して固有のストレージサポートを使用します。Oracle Virtualbox におけるストレージサポートはiSCSI とZFS のネイティブな使用を可能にし、低コストなSANおよびNAS ソリューションを使用するオプションを提供します。

ライセンシング

BoXedVDI のライセンスはシート数に基づきます。ライセンシングは、無期限もしくは月額購読制となります。