ダイハツ工業様事例:自動車業界におけるCAD on VDIが加速。数百人規模の設計業務を仮想デスクトップが支援

設計業務を支援するCADなど高度利用にはデスクトップ仮想化は難しいと言われた時代は過ぎ去ろうとしています。

今、多くの製造業においてデスクトップ仮想化を活用したCAD利用が加速しています。特に数百人規模のCADユーザーを抱える自動車業界において商品・技術開発のスピードアップに貢献するソリューションとして、デスクトップ仮想化は注目を集めており、その性能の良さからCitrix XenDesktopの導入が加速しています。

自動車業界最大手に続き、軽自動車を中心に独創的なデザインと圧倒的な基本性能で定評のあるダイハツ工業がXenDesktopによるCAD on VDIの導入を行いました。

今回は、ダイハツ工業のデスクトップ仮想化事例をご紹介します。

課題:限定された設計空間と生産性を損ねるファイル操作

数百名のCADユーザーが在籍するダイハツ工業は、CAD on VDI導入前に多くの課題を抱えていました。以前は、物理端末で提供されるCAD端末は、セキュリティで制限されたエリア内で運用されており、ユーザーが設計業務を行う際には自席から移動して設計業務を行う必要がありました。また、設計データファイルのダウンロードにも多い時には40〜50分の時間を要することもありユーザーのストレスと生産性という観点から課題を抱えている状況でした。

解決:安全かつ自由な設計環境と高い生産性を同時に実現するCAD on VDI

今回、ダイハツ工業ではこれらの課題を解決するためにCADアプリケーションを仮想デスクトップ環境で実現するCAD on VDIソリューションを導入しました。このソリューションにより同社は、セキュリティを確保しながらロケーションフリーの設計環境の実現とファイルダウンロード時間の排除による生産性向上およびユーザーストレス解消を同時に実現することに成功しました。

数百人規模のCAD on VDIという高度なシステムの導入・構築を支援した株式会社ISIDアドバンストアウトソーシングのダイハツ工業事例の詳細はこちらからご確認ください。

導入事例 : ダイハツ工業株式会社様