Citrix認定ディストリビューターとして、販売、教育、サポートの連携を重視 (株式会社ネットワールド)

ネットワールド教育センターが考える、Citrix認定トレーニング受講のベネフィットとは?

仮想化技術の教育サービスで草分け的存在の1社であるネットワールド教育センター(以下、ネットワールド)にお伺いし、マネージャーである加治義久氏とCitrix認定インストラクターである青木大輔氏にCCAやCCP、CCEなどのCitrix認定資格やCitrix認定トレーニングの魅力、ベネフィットについてお伺いしました

インタビューア:
本日はご多用中、インタビューの機会を賜り、誠にありがとうございました。日本市場の仮想化創成期から教育サービスを実施されているネットワールド 教育センターのマネージャーである加治様の自己紹介をお願いします。

nw-image001加治氏:
弊社に入社して17年ほど経ちます。最初はJavaの技術者でしたが、すぐに、Java関係のインストラクターとなり、IBM WebSphereの認定トレーナーなども担当し、インストラクター歴は15年以上あります。インストラクターだけではなく、プリセールスエンジニアも兼任していましたので、実践的な技術手法を教育面に活かせていたように思えます。その後、教育センターのマネージャーになり、9年ほど教育センターを運営しています。

弊社は仮想化に力を入れているディストリビューターということもあり、仮想化の代表的な製品の1つでもあるCitrix製品の取り扱いはかなり古く、15年近い一次店としてのビジネス実績があり、リセーラーの技術支援の一環で、認定教育にも早くから取り組んでいます。

当時はWidows 3.1ベースのWinFrameを中心にCitrix製品の販売とCitrix認定トレーニングを行っていました。当時はX Window Systemと言えば、Unixというイメージだったので、Citrix製品を使うことで、X Window SystemのようなことをPCサーバで実現できるようになったのをとても新鮮に感じていました。

インタビューア:
懐かしい話ですね。私も同じような印象をもっていました。ちなみに、貴社の教育ビジネスを牽引されてきた一人である加治様は、貴社の教育ポリシーをどのように思っていらっしゃりますでしょうか?

加治氏:
nw-image002受講された方が、「受講してよかった」と思えるコース運営を常に心がけています。弊社はCitrix製品のディストリビューターですので、如何にリセーラーの技術者をしっかり支援できるかがとても重要です。リセーラーのエンジニアがお客様のシステムを構築する際に、間違いなく構築ができるよう、より実践的なノウハウを教えるようにしています。それこそが、弊社のCitrix認定トレーニングコースを受講してよかったと思えるベネフィットだと考えています。Citrix XenDesktop 7の認定コース は、より実践的な内容になっていますので、弊社の教育ポリシーとも合致しており、さらに良い教育サービスをご提供できるようになったと感じています。

インタビューア:
Citrix XenDesktop 7の認定コースの高い評価は教育分野で働く私も耳にします。製品を教えるというよりも仮想化デスクトップの実践力を鍛えられるようなトレーニングと聞きますね。では、少し重複するかもしれませんが、Citrix製品のディストリビューター として貴社におけるCitrix認定トレーニングの位置づけについてもう少しお話しいただいてもよろしいでしょうか?

加治氏:
弊社はディストリビューターとして、製品販売と教育と技術サポートを三位一体となって、リセーラーを支援するべきという考えがあります。その観点で教育にもかなり力を入れています。その姿勢を先進的な技術の導入に熱心なお客様からご評価いただくことが多いです。また、日本のお客様は保守的な方も多いですが、技術サポートと教育がしっかりしていると、最新技術を導入していただけることが多いです。これは新しいビジネスを仕掛けるには、とても重要なことだと考えています。現在は、今後Citrix XenDesktop 7の販売拡大が予想されていますので、Citrix XenDesktop 7の教育にも力を入れていきたいと考えています。3月にコースが開講したのですが、あっという間に満席となり、今後をとても期待しています。