仮想デスクトップ環境(VDI)向け エージェントレス型セキュリティソリューション Trend Micro Deep Security

トレンドマイクロ株式会社

Trend Micro Deep Security

TM_logoTrend Micro Deep Securityは、仮想デスクトップ環境向けエージェントレス型のセキュリティ製品です。ウイルス対策、IDS/IPS、ファイアウォール機能、ファイルの変更監視機能を提供しています。従来のエージェント型ウイルス対策製品が引き起こす“アンチウイルスストーム”等の仮想化基盤に与える過負荷を軽減することができます。

Trend Micro Deep Security Virtual Applianceの特長

Trend Micro Deep Security Virtual Appliance(以下DSVA)は、VMware ESXi上で動作する仮想アプライアンス型保護モジュールです。DSVAを各ESXi上にインストールすることで、ハイパーバイザーレベルでのセキュリティ対策を提供することができます。提供するセキュリティ機能は、ウイルス対策、脆弱性対策、ファイアウォール、ファイルの変更監視機能の4つとなります。

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ウイルス対策について

DSVAによるウイルス対策は、VMware社のvShield Endpointと連携し、各ゲストOSにエージェント型のウイルス対策製品をインストールする必要なくウイルス対策を提供します。これまで、仮想化環境におけるウイルス対策は、各ゲストOSにウイルス対策ソフトをインストールし、同時に検索処理を実行した際に、仮想ホスト自体のリソースに高負荷を与えてしまう課題(アンチウイルスストーム)がありました。Deep Securityはそれらの検索処理をDSVAに集約することで、検索リソースの最適化を行い、ゲストOSに軽快な動作を提供します。ことでこの問題を回避することができます。特にXen Desktop等、高い集約率と高いパフォーマンスをVDI環境に求めるお客様においては有効なソリューションとなります。

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ライセンスについて

ライセンスに関しては2つの方法で購入することが可能です。1つ目はシート課金です。これは従来のセキュリティ対策製品と同じで、ゲストOS数に応じて課金する方式となります。2つ目はCPU課金です。仮想化ホストの物理CPU数に応じて課金します。この場合、ゲストOSの増減に関係なく費用が均一となるメリットがあります。

導入事例:高知大学医学部附属病院様

同院では、クライアント・サーバ型システムで850台近くのPCを運用していました。導入から数年が経ち、これらのPCのパフォーマンス劣化、運用負荷が目立つようになっていました。そこで選択したのがVDI(Virtual Desktop Infrastructure)とシンクライアントPCの導入でした。具体的には仮想化基盤に「VMware vSphere」、デスクトップ仮想化ソリューションに「Citrix XenDesktop」、VDIのウイルス対策としてDSVAを採用。この結果、ウイルススキャンやパターンファイル配布などによる過負荷を防止し、最適なパフォーマンスを確保することができました。

企業情報

会社名 トレンドマイクロ株式会社
お問い合わせ 法人お問合せ窓口
TEL:03-5334-3601
FAX:03-5334-3639
http://jp.trendmicro.com/jp/products/enterprise/tmds/index.html?Ent_seg_ent=plist_ds&cm_re=Ent-_-seg_ent-_-plist_ds
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カテゴリー セキュリティ製品
サービス名称 Trend Micro Deep Security
Citrix Ready http://www.citrix.com/ready/en/trend-micro-incorporated/deep-security