仮想デスクトップ導入事例:全日本空輸株式会社

ana_logo「フリーアドレスに対応したIT環境を実現できたことで、ファシリティ再編におけるスペース効率を向上させることができました。また、デスクトップ仮想化の導入当初からペーパーレス化を意識した働き方を提案することにより、印刷コストの削減とともに、本社では資料の保管場所を約50%削減できました。さらに雪や台風といった悪天候の場合には在宅勤務ができるので、社員の安全はもちろん、業務の効率性も確保できます」

業務プロセス改革室 イノベーション推進部 業務イノベーションチーム(当時)
リーダー 小林 広典 氏

ANAグループで11,000アカウントを導入し「働き方改革」を実現
IT基盤として仮想デスクトップシステムを採用し、場所や端末に左右されないワークスタイルを確立

「安心と信頼を基礎に世界をつなぐ心の翼で、夢にあふれる未来に貢献します」という経営理念に基づき、「お客様満足や価値創造で世界のリーディングエアライングループになる」という経営ビジョンの実現に取り組む全日本空輸(ANA)。グループの運航会社である、ANA、ANAウイングス、エアージャパン、LCCのバニラエアの4社を中心に、営業から予約、接客、機内食、清掃、手荷物運搬、機材のメンテナンス、貨物対応までのグループ会社が協力することで、事業とブランドのさらなる発展を目指しています。

2014年3月30日に羽田空港国際線の昼間帯発着枠が拡大されたことから、ロンドン、パリ、ミュンヘン、バンクーバー、ハノイ、ジャカルタ、マニラ線を新設。既存便も含め、世界17地点に1日23便が就航しています。こうした事業規模の拡大にあわせ、会社の仕組みの抜本的な改革を推進。オフィスのファシリティスタンダード導入と連動して、ワークスタイルの変革を目的に、Citrix® XenDesktop®を基盤とした仮想デスクトップ環境を導入し、場所や端末にとらわれない働き方を実践しています。

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